セミナー/イベント詳細

【7/29(金)19時〜】東日本大震災復興支援企画「医療・看護支援ネットワークミーティング」〜被災地の今を知り、高齢者のくらしと健康をどう支えるかを考える〜

  〜ご関心のある方にお知らせしたいので、転送歓迎いたします〜
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           東日本大震災復興支援企画
       「医療・看護支援ネットワークミーティング」

〜被災地の今を知り、高齢者のくらしと健康をどう支えるかを考える〜
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         2011年7月29日(金)@渋谷ETIC.
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 東日本大震災から早4か月。

 一方、4ヶ月たった今でも、瓦礫が残る地域もあり、
 不自由な生活を強いられている人たちは、まだまだ存在しています。

 特に心配なのは、高齢者の方のくらしと健康。

 街の被災と同時に様々な医療機関、診療所が失われ
 (石巻では半分の診療所が津波により喪失)
 平均高齢化率30%に近い東北の方々は“健康”に対する
 不安が序々に増大しています。

 また、高齢者の健康は、医療施設の充実はもちろんのこと、
 様々な地域コミュニティの力も予防線として機能しています。

 近所付き合いの中で生まれる、“最近あの人どうしているかな?”
 というささやかな気付きも地域の力なのです。

 今回の復興では、医療・福祉の再構築が急がれるとともに、
 それを支える地域コミュニティの力をどのように掛け合わせていくかが
 非常に重要視されています。

 今回は震災直後から、地域の医療再生サポート、医療・看護にかかわる
 コミュニティサポートを行ってきた

 ●林 健太郎 氏 (国際保健・熱帯医学・麻酔・
 救命救急 医師、PCAT(Primary Care for All Team))
 ●河野 良雄 氏
 (全国訪問ボランティアナースの会『キャンナス』)

 をお招きし、
 今、被災地の医療・看護はどのような状況にあり、
 行政や大きな医療機関などが手の届かない、市民活動が
 必要とされているニーズは何なのか、そして被災者の皆さんが
 “健康”に不安を感じない、安らかな生活を送るために、
 専門家以外の人々がどう関わってゆけるのかを議論します。

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実施概要
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●日 時:7月29日(金)19:00〜21:00

●会 場:NPO法人ETIC.セミナールーム
      http://www.etic.or.jp/etic/access.html

●対 象:被災地支援全般に感心の高い学生・社会人
     被災地における医療・福祉の支援に関心のある学生・社会人
      今後、中長期的な視点でサポートをしてみたい学生・社会人

●定 員:25名
※席に限りがございます。先着順で受け付けますのでご了承ください。

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プログラム
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19:00〜19:30
地域の看護師・介護士とともに、
医療・介護を市民セクターとしてどう支えていくべきか

河野 良雄 氏
全国訪問ボランティアナースの会『キャンナス』
http://www.nurse.gr.jp/

(プロフィール)
 大学院時代から、学生起業家ネットワーク主宰、NPO法人ETIC.内で
 スタートした、キャリナビプロジェクトの立ち上げにもリーダーとして
 参画するなど、様々なNPO活動に関わる。卒業後、学生時代から
 参画していた訪問ボランティアナースの会キャンナスの理事として、
 本格的に事業の立ち上げに関与。震災後、被災者をNPOとつないで支える
 合同プロジェクト(つなプロ)の「マッチング班」班長として参画。
 「避難所でのこれ以上の死者、状況悪化者を出さない」ことをミッションに、
 軽度の要介護者、精神的要支援者、外国人(言語)、障碍者、アレルギー、
 難病患者など、少数の特別な被災者の課題や困りごとを「発見」し、
 専門NPOや必要物資などとつなげる活動を行う。

19:30〜20:00
震災直後に地域の医療はどのように変化し
どのようなサポートが必要になったか、
そして今後、被災地で必要な医療サポートについて

林 健太郎 氏
国際保健・熱帯医学・麻酔・救命救急 医師
PCAT(Primary Care for All Team)本部コーディネーター
社団法人 裸足醫チャンプルー(Barefoot Doctors)代表
http://pcat.primary-care.or.jp/htdocs/index.php?page_id=0

(プロフィール)
 山形県酒田市出身・東京江戸川区育ち。
「何!日本って!!!」といった疑問を幼少のころから持ち続けていたところ、
琉球大学入学を契機に沖縄に渡る。同大学医学部卒業後、麻酔科・救命救急科にて研修。
911を契機に世界の紛争地・災害地・貧困地帯での医療活動を志し、
国際医療NGO「国境なき医師団」の活動に参加。ミャンマー・スリランカ・イラク・
ナイジェリア・大阪(野宿者支援)等で医療活動に従事。そうした活動をぬって
ヨーロッパで災害医療・熱帯医学・開発学・人道援助学を学び国際保健修士を習得。
帰国後同団体理事を務めるも方針の違いにて辞任。独自の活動を目指し
「社団法人裸足醫チャンプルー」設立。ミャンマーにおいてサイクロンナルギス孤児支援・
モン州HIV孤児/コミュニティー支援・天然ゴム樹園労働者マラリア予防事業・
モン州民間救急車事業、イラク・クルド地方のスレイマニア熱傷病院治療成績改善事業等
活動中であった。今回の311を境に日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援
プロジェクトPCAT(Primary Care for All Team)をChief Coordinator
(裸足醫チャンプルーより派遣)としてプロジェクトを立ち上げ。現在まで200人の医師を
含む300人の医療者(2011年7月現在)を現地(気仙沼・石巻・福島原発周囲地域)に派遣。
要介護者・要観察者(社会的弱者)を中心とした特殊避難所への医療支援、多職種による
医療・福祉支援を行ってきおり現在も続行中。今後も仮設住宅や救護チーム撤退後の
過疎地域での医療・福祉復興活動を展開予定。


20:00〜20:30 質疑応答、グループセッション

20:30〜21:30 参加者の情報交換、ネットワーキング

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お申し込み方法
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WEBフォームにて受付しております ⇒ http://ow.ly/5Izwe

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件名を『医療・看護支援ネットワークMTG』として
svc-info@etic.or.jp までお送りください。

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することは一切ございません。(法令等により開示を求められた場合を除く)

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◇お問い合わせ NPO法人ETIC.(担当:山内亮太・野田・海津)
 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階 / TEL:03-5784-2115
 MAIL: svc-info[at]etic.or.jp

ソーシャルベンチャーセンターは、東京都の委託を受けETIC.が運営を
 行っています。
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