
行動を起こす人に伴走し、つなぎ、
ともに「あたらしい社会」をつくる。
ETIC.(エティック)という名前は、
Entrepreneurial Training for Innovative Communities.の頭文字をとったもの。
ひらたく言えば「アントレプレナー」を増やすために、約30年活動してきました。
NPOと言えば、「社会のために活動している団体」と見られがちですが、どちらかと言うと私たちは
「こんなことをやってみたい」という個人の挑戦を、応援・支援してきた団体です。
想いのある人に必要なサポートをする。志を同じくする人とつなぐ。
さまざまな人や組織と一緒に、みずからプロジェクトを立ち上げる。
時代のフロンティアで積み重ねてきた活動は、少しずつ、でも確実に社会の変化を生み出してきました。
あなたがいま企業人であれ、学生であれ、地域や社会の課題に取り組む人であれ、
あなたの中にもしそのような想いがあれば、私たちETIC.の扉をノックしてみてください。
上記タグラインを表現したイラスト(詳細説明はこちら)
ニュース
保護中: ボランティア推進に特化したNPO向け助成プログラム
太田直樹さんと山口有里さんがナビゲーターを務める「土中ラジオ」に出演しました
「島根県雲南市の『SATOYAMAツーリズム』とインバウンド増加の効果を可視化したインパクトモデル」ローカルベンチャー協議会が作成
ETIC.Letter2025年3月26日号「高校生から社会人まで、100人の起業志望者が大集合!参加型起業フェス「プロジェクト・フェア」を開催します」を発行しました

ソーシャルセクターの採用実態に関する調査報告を発表。

Beyondカンファレンス2024のレポートが、 開催会場となったHANEDA INNOVATION CITYのWEBメディアで紹介されました。
熊本日日新聞で、ETIC.の実践型インターンシッププログラム「地域ベンチャー留学」を通じて、熊本県上天草市でインターンとして活動する学生の様子が紹介されました

富山新聞、北日本新聞で、ETIC.の実践型インターンシッププログラム「地域ベンチャー留学」を通じて、富山県黒部市でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました

【ETIC.企業共創メールマガジン】 第4号「企業と社会の未来をつくる、ルールの再設計」を発行しました

東日本大震災からまもなく14年、課題先進地から挑戦の場に変わりつつある福島12市町村の経営者のもとで副業し、地域課題解決に挑みながら起業を目指すプログラム「フクシマックス」3/22(土)決起会実施
