
行動を起こす人に伴走し、つなぎ、
ともに「あたらしい社会」をつくる。
ETIC.(エティック)という名前は、
Entrepreneurial Training for Innovative Communities.の頭文字をとったもの。
ひらたく言えば「アントレプレナー」を増やすために、約30年活動してきました。
NPOと言えば、「社会のために活動している団体」と見られがちですが、どちらかと言うと私たちは
「こんなことをやってみたい」という個人の挑戦を、応援・支援してきた団体です。
想いのある人に必要なサポートをする。志を同じくする人とつなぐ。
さまざまな人や組織と一緒に、みずからプロジェクトを立ち上げる。
時代のフロンティアで積み重ねてきた活動は、少しずつ、でも確実に社会の変化を生み出してきました。
あなたがいま企業人であれ、学生であれ、地域や社会の課題に取り組む人であれ、
あなたの中にもしそのような想いがあれば、私たちETIC.の扉をノックしてみてください。
上記タグラインを表現したイラスト(詳細説明はこちら)
ニュース
【ETIC.企業共創メールマガジン】 第4号「企業と社会の未来をつくる、ルールの再設計」を発行しました

東日本大震災からまもなく14年、課題先進地から挑戦の場に変わりつつある福島12市町村の経営者のもとで副業し、地域課題解決に挑みながら起業を目指すプログラム「フクシマックス」3/22(土)決起会実施

参加型起業フェス「プロジェクト・フェア」3/30(土)開催! 世界を変えるために動き始めた100名の起業志望者が大集合! 「いつかやってみたい」を「いま、やっている」に。

ETIC.Letter2025年2月26日号「非営利活動にも人的投資が必要ー「非営利団体のマネジメント人材育成」に関する実態調査レポートから見えてくること」を発行しました

「ジャスト・トランジション(公正な移行)」の概念を地域・産業の持続可能性向上にどう生かせるか。「ジャストラ!プログラム成果報告書」を公開

ETIC.の組織変革の願いと現在地(後編) 【30周年記念ダイアログ 創造と創発の30年と、未来へのギフト(8)】

SMBCグループとの協働によるプロボノプロジェクト参加団体の募集を開始「SMBCグループ プロボノプロジェクト(3ヶ月コース)」

森林資源を活用したローカルベンチャーを輩出する北海道厚真町の「環境保全林活用による100年後の“ありたい姿”実現に向けたロードマップ」ローカルベンチャー協議会が作成

茨城県の経営者のもとで県外人材が副業し地域課題解決に挑む「iBARA KICK!(イバラキック)」の成果報告会を3/1(土)に水戸市で開催! 県内企業15社と県外人材18名が成果や今後の展開を発表
