沿革

1993
  • 学生団体としてETIC.の前身となる活動開始
1997
  • 事業体へ移行
  • 日本初の長期実践型インターンシッププログラム(EIP)スタート
2000
  • NPO法人(特定非営利活動法人)認証
2001
  • 日本初のソーシャルベンチャープランコンテスト「STYLE」開始
2002
  • 創業期のハンズオン支援「社会起業塾イニシアティブ」開始
2004
  • 地域プロデューサーたちの協働・相互支援プラットフォーム「チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト」開始
2007
  • EIP卒業生2,000人突破
2011
  • 東日本大震災
  • 東北の復興リーダー支援「右腕派遣プログラム」開始
2012
  • 地域仕掛け人市、地域仕事づくりコーディネーター戦略会議等を開始
2013
  • ソーシャルビジネス向けの資金調達と経営支援「CHANGE」開始
2014
  • ETIC.創設20周年イベント
  • 未来領域の仕事に特化した求人メディア「DRIVE」開始
  • 東京発・400字からはじまる、世界を変えるスタートアップコンテスト「Tokyo Startup Gateway」開始
2015
  • 「DRIVEインターン」開始
  • EIPを終了し、現代版私塾「MAKERS UNIVERSITY」設立
  • 次世代リーダー育成をより先鋭化 高校生向け「MAKERSUNIVERSITY U-18」開始
  • 変革の担い手として社会的インパクトの拡大を目指すリーダーが集うコミュニティ「インパクト・ラボ」設立
2016
  • 右腕プログラムの全国展開「中小企業経営革新事業(YOSOMON)」開始
  • 領域やセクターを超えたインパクト創出支援へ Social Impact for 2020 and Beyond Initiativeスタート
  • 全国先進自治体の広域連携や民間連携による「ローカルベンチャー推進協議会」立ち上げ
2017
  • アントレプレナーシップ開発の機会を日本全国に拡大へ「ローカルベンチャーラボ」開始
  • 家業の成長に特化した支援プログラム「家業イノベーションラボ」開始
  • コレクティブ・インパクトをテーマとした勉強会を開始
2020
  • オンライン型フィールドラーニングプログラム「774(NANASHI)」開始
  • 休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として、「子どもの未来のための協働促進助成事業」実施
  • オンライン・プロジェクトコーチング「PLAY!」開始
2021

  • 組織体制・経営体制変更