コアスタッフ

高梨 真紀

MAKI TAKANASHI

事業本部

DRIVEキャリア事務局/DRIVE編集部

愛媛県出身。松山東雲短期大学英文科を卒業後、NECソフトウェア四国の経理部を経て上京。食品業界紙の記者、海外ガイドブック編集、ヘアスタイル雑誌編集を経て、出産後、フリーライターに。自分の経験を活かしたいと、ワーキングマザーを応援する雑誌の取材・記事執筆を中心に、育児・子育て中の女性や共働き家庭の参考になる記事づくりに力を注ぐ。2011年、東日本大震災後に東北の妊産婦を支援する「東京里帰プロジェクト」広報チームへの参画で、ETIC.やNPOの方々を知り、社会課題解決という仕事やそのために動く方々の情報を伝える仕事に大きな可能性を感じる。そこから少しずつETIC.の業務にも携わらせていただくようになり、現在は、自分らしさを大切に生きている方、社会をよりよくするために行動を起こす方々をかげながら応援できたらと、業務をごきげんに遂行する日々です。

Q : ETIC.への入社動機・経緯を教えてください

2011年、東日本大震災での「東京里帰りプロジェクト」参画をきっかけに、ETIC.で取材・記事執筆などに携わらせていただくようになりました。その中で、ETIC.のみなさんの、いろいろな人の状況・思いを温かな受け皿で受けとめながら、前向きに、自立した考え方で接している姿にいつも多くの気づきと前向きなエネルギーをいただいてきました。楽しくて続けさせていただいていたら今があった、という経緯です。

Q : ETIC.でどんな仕事をしているか教えてください

DRIVEキャリアの事務局業務とDRIVE編集部で、一人でも多くの方に向けて、参考になり、よいご縁につながるきっかけや情報を届けられるように、一つひとつ柔軟に、的確に行うことを心がけて仕事をしています。

Q : ETIC.の存在目的についてあなたの解釈を聞かせてください

一人ひとりのチャレンジを応援する人たちの集まりで、ETIC.にいると、これまでの自分の選択が「これでよかった」と思えるし、これから先の選択も前向きに楽しめるような気がしています。そんな自分をみなさんは優しく、ときには厳しく見守っていてくれるように感じています。

Q : 子供の頃の夢は?

海外を飛び回って仕事をする人。

Q : 座右の銘は?

思い立ったが吉日。

Q : 将来の野望は?

おばあちゃんになっても書く仕事を続けたい。笑っていたい。

Q : 日課にしていることは?

わんこの散歩

Q : 好きな映画は?

「プラダを着た悪魔」「かがみの孤城」「誰も知らない」「告白」「新聞記者」「明日僕は昨日の君とデートする」など

Q : 好きな本は?

「母親が仕事をもつとき」「自営業の老後」「流浪の月」「ネグレクト」「かがみの孤城」など

Q:好きなおやつは?


こしあん、ショートケーキなど

トレーディングカード

携わっているプロジェクト

関わっているテーマ