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日本一過激なインターンシップコーディネーター対談

-実践型インターンシップの未来展コーディネーター編-

チャレコミ20周年記念イベント【オンライン編】
日本一過激なコーディネーター対談 -実践型インターンシップの未来展コーディネーター編-

※オフラインイベントは11月9日(土)に東京・羽田で開催されます
https://challenge-community20.studio.site/

 

チャレコミが20年にわたって実施してきた実践型インターンシッププログラム。
これまで18,000人以上の学生が参加しています。

いまや全国40以上のエリアで取り組まれている実践型インターンシップですが
活動するエリアやプロジェクトはもちろん、それをコーディネートする人物によっても、
インターン期間中の学びは大きく変わります。

今回は、インターンシップに来た全国の学生たちと一緒に住み込み、これでもかと任せ、認めて、語らい、飲み明かす
「日本で一番過●●(過保護・過激・過呼吸!?)なコーディネーター」の二人が、
学生との向き合い方の哲学を語り尽くす!

熱め・濃いめのコーディネーター談義です。

※本編終了後も続く可能性があるため、時間に余裕をもってご参加ください。途中参加もOKです

本イベントは、
・学生を自分の地域に呼び込みたい企業や自治体、コーディネーターの皆様
・学生の学びを最大化する向き合い方を知りたいコーディネーター、教育関係者の方々
等にもおすすめです。

 

【開催概要】

●日時 : 11月6日(水) 19:00-21:00

●会場 : オンライン(Zoom)

●参加費 : 無料

●申し込み方法 : Peatixよりお申込みください
https://peatix.com/event/4167819/view

●主催 : チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト(チャレコミ)
●共催 : 株式会社ESCCA
●事務局 : NPO法人ETIC.

 

【登壇者】

●一般社団法人フィッシャーマンジャパン 事務局次長 松本裕也氏

福岡県の高校を卒業後、大学進学のため東京へ。大学を卒業後は、新卒で採用されたヤフーへ入社。復興支援室への配属が決まり、そのタイミングで石巻市での生活をスタート。「コーディネーターという仕事は自分の天職です」と語る松本さんのコーディネーターとしてのスタンスや向き合い方はどうやって形成されたのか。今だからこそ感じる学生たちに伝えたいことなどを伺います。

 

●合同会社CとH 業務執行社員・COO 橋本勝太氏

石川県珠洲市出身。2024年1月まで能登町の宿泊施設で支配人を務める。その後東京出身の伊藤紗恵さんとともに合同会社CとHを立ち上げ。現在は珠洲市で能登と都市部の人材を繋ぐ「奥能登Bridge」を運営しながら、金沢市・富山県高岡市にも拠点を設けている。大学のない能登に若者を呼び込むため、今夏は初めて地域ベンチャー留学を受け入れ。定員があっという間に埋まるほどの人気。それ以外のプログラムも含め最大20名の学生を受け入れた。

 

●ファシリテーター 株式会社ESCCA 代表 山内亮太氏

ESCCA代表取締役。1999年ソニー株式会社入社以降、テレビの商品企画とマーケティングに10年間従事。2009年11月よりNPO法人ETICに参画。社会起業家の潜在層の発掘、教育に関わる事業の立ち上げを行い、震災後の2011年6月より右腕派遣プログラムのコーディネーター(南三陸担当)として4年間継続して関わってきた。2015年7月より南三陸に移住し、まちづくりに従事。1児の父。