ソーシャルワールドカフェで語る100年先の未来(ETIC.30周年ギャザリング内にて開催)
100年先のソーシャルセクターに必要なものはなんだろう?
ETIC.30周年ギャザリング内にて、「ソーシャルワールドカフェ」を開催いたします。
これまでご縁のあったみなさまに感謝を伝えたい、というのは大前提のもと、所属や肩書き、これまでの経験は一旦脇に置いて、多様なみなさんと垣根なく机を囲み、そこで生まれる懐かしい出会いや新たな出会いを生み出したい。かつ、みなさんとこれからの未来について思いを馳せたい。そんな願いから、私たちソーシャルイノベーション事業部は「ソーシャルワールドカフェ」を企画することとしました。
テーマは「100年先のソーシャルセクターに必要なものはなにか」
- 100年後、ソーシャルセクターはどうなっているとよいだろう
- 100年先を見据えて何が起こっていると、何が変わっているとよいだろう
- 起業家のみなさんが向き合っている社会課題を解決するために何があるとよいか
- そのためにはETIC.は何をしたらよい?などなど。
100年先を見据えて考えたいことはたくさんあります。
お久しぶりの皆さんも、今回をきっかけに新しく知った皆さんも、同じテーブル・同じテーマで話すことで、新しいつながりが生まれ、新しい社会を一緒に作っていくことができると思っています。もしくは、今とは違う未来が見えてくるかもしれません。
30周年を期に、これまでの歴史を振り返る中で、本当にたくさんの方がつないでくださったご縁の上に今のETIC.があるということを感じています。
感謝の気持ちと共に、またここから先の10年、いや100年をみなさんと一緒につくっていきたいです。
起業家であっても、団体のメンバーであっても、企業にお勤めの方であっても、どなたでもご参加いただけます。
【申込方法】
30周年イベントにお申し込みの上、incu@etic.or.jp宛にメールをお願いします。下記をご記入の上、送信ください。
・お名前
・ご所属
・メールアドレス