【7/11（木）19:00〜】DRIVEキャリアクロストークライブ

中間支援の3団体が集結！仕事の違い、求められるスキルを解説

毎回、社会課題解決の現場で活躍する複数のゲストを迎え、
求人情報には書かれていない組織カルチャーや仕事の難しさや楽しさ、
取り組んでいる課題の現状など、さまざまな角度で語るトークライブです。

複数の取り組みをくらべることで違いがわかり、
違いがわかると、自分との相性がわかります。

社会を良くすることに加担したい―そう思う人たちが、
自分にあった「仕事」と「仲間」に出会えること。
やりがいを感じながら働く人たちが社会にあふれること。
それが私たちの願いです。ぜひご参加ください。

※本イベントは、「社会課題解決を仕事にしたい」と考える方向けのキャリアイベントです。
会場の都合上、参加人数に限りがあるため、できるだけニーズに添った方々にお席をご用意したいと考えています。
そのため、営業活動、研究・論文執筆のためのリサーチなど、趣旨と異なる目的での参加はお控えください。

■開催概要
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●日時：7月11日（木）19:00〜21:00
●場所：NPO法人ETIC.オフィス（〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目1番36号　キタビルデンス402）
●定員：15名
●コンテンツ
・オープニング
・質疑を交えたトークセッション
・交流会

■ゲスト
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●小堀 悠（こぼりゆう）氏／特定非営利活動法人NPOサポートセンター

学生時代より、環境団体、まちづくり団体の設立や運営、資金調達に携わる。卒業後、民間企業のシステムエンジニアを経て2009年より、NPOサポートセンターに入職。主にNPOのマネジメントや資金調達、テクノロジー活用をテーマとした伴走支援、企業と連携したNPO向けのツール・サービスの発掘や普及に取り組む。また、助成金の審査員、助成機関へのアドバイザー経験を持つ。認定ファンドレイザー、日本非営利組織評価センター評価員、Salesforce認定コンサルタント。

●長谷川攝(はせがわせつ）氏／公益財団法人日本フィランソロピック財団

国際基督教大学(ICU)卒、アライアンス・バーンスタイン、フィデリティ投信など外資系運用会社での商品企画・マーケティングを担当した後、日本ファンドレイジング協会のファンドレイジング・スクールでファンドレイジングを学んだ。2020年までICU同窓会の副会長及び学校法人ICUの募金委員として母校の寄付金事業に関わり、同年、日本フィランソロピック財団
の立ち上げに参画、2021年より理事・事務局長として寄付者相談から助成プログラムの運営まで担当する。

●渡邉 さや（わたなべさや）氏／株式会社エンパブリック

慶應義塾大学総合政策学部卒。2021年エンパブリック入社。ソーシャル・プロジェクト・ファシリテーターとして、関わる人の声を聞き、地域や人々の現状に寄り添い、住民参加で課題解決を進めるための場づくり・伴走支援を担当。長野県まちむら寄り添いファシリテーターの活性化、住民主体のSDGsアクションの立ち上げ支援、企業における職員参加型の組織開発プロジェクトなどの業務に携わる。
令和6年能登半島地震の災害支援に入った経験から、地域の課題解決を進める「ファシリテーター」を各地域へ広げるために奔走中。5月からは、時事トピックスについて対話しながら考えるラジオコンテンツ「エンパブリックの今考えたいニュース」を配信している。