東北の食材の海外販路開拓を行う「東北グローバルチャレンジ*1実行委員会」は、7月23日(金)、食の都パリで「東北の食」をテーマとした試食会を行います。
パリ在住のシェフや食のインフルエンサー、2024年のパリ五輪関係者等約30名を招待し、福島・宮城・岩手の3県から送られたコメ・海藻・水産品・フルーツ加工品の約20品目を使用したメニューを、同じく東北産の日本酒・ワイン・クラフトビールとともに提供。また、食材の生産者たちと会場とをオンラインでつなぐとともに、世界に向けて発信し、震災から10年の軌跡と彼らの食にかける想いを直接海外へ伝えます。
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