ZOOMで取材可能・8/3(火)報道機関向け説明会 支援者・学生団体代表も参加 震災後10年目の東北における若者支援の現状共有および若者による社会課題解決を支援する新プログラムについて 「TOMODACHI ファミリーマート SDGs リーダーシッププログラム in 東北~東北から全国へ、そして世界へ~」

東日本大震災から10年という節目を迎え、復興の新たなステージに入った東北地方ですが岩手・宮城・福島の被災3県の、若い世代の域外流出が大きな課題としてとらえられており、あわせて、若者を対象にした支援も年々減少してきています。持続可能な東北であるために、東北の基盤づくりを支え、課題解決に向けた歩みを確かなものにしたい社会起業家を育てるプログラム「TOMODACHI ファミリーマート SDGs リーダーシッププログラム in 東北~東北から全国へ、そして世界へ~」を開催いたします。

本プログラムは、東北を基盤として「何かを始めたい」という想いやアイデアを持つ全国の18歳以上30歳未満の100名を対象に、本年8月中旬から約5ヶ月間、オンラインで実施します。

つきましては、本プログラムの実行委員会が、東北で実際に活動する学生団体を召喚し「東北における若者支援の現状」と本プログラムの詳細をご紹介する報道機関向け説明会を8月3日(火)11時より宮城県庁にて行います。

詳しくはこちら