2021年5月、28年にわたってNPO法人ETIC.の代表を務めた宮城治男の退任に伴い、ETIC.は自主経営組織の実現に向けて大きく舵をきりました。 長らくあった組織のヒエラルキーを手放し、エティックのスタッフ一人ひとりがアントプレナーシップを持って自律的に仕事に取り組めるようにと始まった組織変革の旅は、いつからどのようにはじまり、また現在はどんな変化の途中にいるのでしょうか。

ETIC.が運営するWEBメディア「DRIVE」では、この組織変革について、
特集「自主経営で変わるETIC.のマネジメント」
としてお届けしていきます。

このたび、2本の記事を公開し、連載が始まりました。
「待ったなし」で組織の変化に向き合う時…痛みからの始まり―自主経営で変わるETIC.のマネジメント【1】
「ティール組織」との出会い。期待と裏切りのループからの脱却にむけてー自主経営で変わるETIC.のマネジメント【2】

ぜひ、ご覧ください。