神奈川新聞にて、ETIC.が事務局を務める「三浦半島地域ふるさとワーキングホリデー」を通じ、三浦半島でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました

●2025年8月12日 神奈川新聞 朝刊(紙面)
企業課題 解決策探る 大学生、三浦半島で「ワーホリ」 1ヶ月就労し成果発表

記事では、大学生が地域企業と連携して課題解決に挑戦した「実践型インターンシップ」の1か月間の活動や、その成果を共有する場としての発表会の模様が取り上げられています。

「三浦半島地域ふるさとワーキングホリデー」はETIC.が神奈川県から委託を受けて行っています。

「実践型インターンシップ」は、ETIC.が行ってきた、大学生が経営者の右腕として期間限定の正社員のように働き、企業の経営課題解決や、新規事業開発などを行うインターンシップです。

三浦半島地域ふるさとワーキングホリデーについてはこちらを、
実践型インターンシップについてはこちらをご覧ください。