苫小牧民放にて、ETIC.の実践型インターンシッププログラム「地域ベンチャー留学」を通じ、北海道苫小牧市でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました

●2025年9月22日 苫小牧民放(紙面)
ユニークな発想で価値創造 市の課題解決型インターンシップに学生3人 とまチョップ時刻表の制作励む

記事では、参加した大学生3人が地域企業と連携し、船の素材であるFRPを使って、市の公式キャラクターをモニュメント化したバス停の時刻表を考案する様子などが紹介されています。

「実践型インターンシップ」は、ETIC.が行ってきた、大学生が経営者の右腕として期間限定の正社員のように働き、企業の経営課題解決や、新規事業開発などを行うインターンシップです。

実践型インターンシップについてはこちら
地域ベンチャー留学についてはこちら をご覧ください。