ナレッジ・ノウハウ
【人事 / 採用】ブレない選考の仕組みを事例から学ぶ。
このたび、DRIVEキャリアの最新動向をまとめた「DATABOOK2025」が完成いたしました!
このデータブックでは、求職者・法人ユーザーの属性やマッチングの傾向など、ソーシャルセクターの採用活動に役立つ最新データをまとめております。今日はそのDATABOOKの中から、みなさまにぜひ知っていただきたい「求職者のリアルな動向」についてご紹介します。
採用活動において「求人を出してもなかなかエントリー数が伸びない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
実際、2025年度のDRIVEキャリアのデータを見ると、1団体あたりの平均エントリー数は「4人」となっています。一般的な求人サイトの数字と比べると、かなり少なく感じるかもしれません。しかし、ここで注目していただきたいもう一つのデータがあります。 それは「採用された人の平均エントリー数」です。
なんと、DRIVEキャリア内で採用に至った方の平均エントリー数は「1.9件」と、非常に少ないことがわかっています。
つまり、DRIVEキャリアのユーザーは、他の求人サイトで見られるような「とりあえず複数の求人にやみくもにエントリーする」という行動をほとんどしていません。応募先をかなり絞り込んで活動しているのが大きな特徴です。

なぜ、このような傾向があるのか?ユーザーの多くは、自分がつくりたい未来や大切にしたい価値観を持っており、その想いに重なる役割がないかを長期的にウォッチしています。 その中で「この機会こそ自分が貢献できる場所だ」と深く納得・確信できた求人にのみ、エントリーをしているためです。
また、エントリーが集まりやすい人気の求人を見ても、給与との相関関係はあまり見られませんでした。「ビジョンや事業内容が社会課題解決の視点から魅力的であるか」「働く人たちが楽しそうか」といった点が重視される傾向にあります。
求人記事では、自社のビジョンや事業のユニークさ、強みをしっかり伝えていただくことで、少ないエントリー数であっても、確度と熱量の高い“いい仲間”との出会いにつながることと思います。
DATABOOKの本編では、ご紹介したマッチング傾向のほか、求職者の経験職種や関心テーマなど、より詳しい情報も公開しております。今後の採用活動のヒントとして、ぜひご活用ください。
また5月27日(水)には、合同採用よろず相談会を実施します。DRIVEキャリアにご契約がなくても参加ができる無料の相談機会です。採用要件のご相談や、媒体選びのコツなど、知りたいことを持ち込んでください。ソーシャルセクターの採用経験豊富なコーディネーターがご対応いたします。
※本記事は2026年5月13日配信の『人材獲得 / 組織づくりメルマガ』の内容を転記したものです。メルマガの登録はこちらからお願いいたします。
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます