富山県黒部市で、大学生が企業の経営課題に取り組む「実践型インターンシップ」のキックオフ研修会が北日本新聞、富山新聞、北陸中日新聞で紹介されました

富山県黒部市で実施中の、大学生が企業の経営課題に取り組む「実践型インターンシップ」のキックオフ研修会が、8月9日の北日本新聞の朝刊記事「経営課題に学生アイデア 県外の4人、黒部でインターン」と、富山新聞の朝刊記事「学生4人インターン開始」、で紹介されました。

また、8月12日の北陸中日新聞の記事「住み込み就業体験 学生が活動を発表 黒部市で研修会」でも紹介されました。(追記)

北日本新聞WEB版(要ログイン)
「経営課題に学生アイデア 県外の4人、黒部でインターン」
https://webun.jp/articles/-/446155

「実践型インターンシップ」は、ETIC.が行ってきた、大学生が経営者の右腕として期間限定の正社員のように働き、企業の経営課題解決や、新規事業開発などを行うインターンシップです。黒部市の企業では、地域ベンチャー留学というプログラムを活用して4名の大学生が活動しています。

実践型インターンシップについてはこちら

地域ベンチャー留学についてはこちら をご覧ください。