

若者に広がりつつある”起業家精神”。社会を大きく変えるスイッチに
たくさん集めれば、その中から一握りの大成功するスタートアップが生まれるだろう」。起業支援や投資の世界では、時にそんな「確率論」が語られることがあります。起業家精神とは、特別な才能を持った「選ばれし者」だけに授けられるものなのでしょうか?
今回のコラムでは、ETIC.で長年「アントレプレナーシップの裾野拡大」に取り組んできた佐々木健介のインタビューをお届けします。

近年、政府のスタートアップ支援や高校の探究学習の広がりにより、教育現場の空気は今、劇的に変わりつつあります。 かつてはビジネス教育に慎重だった学校が「アントレプレナー教育が大事だ」と声を上げ、投資家の支援も若年層へと広がっています。われわれが運営しているプログラム「MAKERS UNIVERSITY」に志望する学生たちの多くが、すでに起業を経験していたり、「TOKYO STARTUP GATEWAY」には年々、高校生からのエントリーも確実に増えています。

「変化の兆しは至るところにある。もうほんの少し、何かの『スイッチ』を押せば、世の中は大きく変わっていく」
若者たちと向き合ってきた私たちは、そう確信しています。では、世の中を変えるその「スイッチ」とは何か。それは、特別な才能を探し出すことではなく、多様な挑戦を応援し、多様な考えを持つ仲間と出会い、「君は何をやりたいのか」と常に問われ続ける土壌ではないかと、佐々木は自身の経験も踏まえ、語ります。
誰しもが内に秘めている起業家精神のスイッチを押すために、私たちは何をすべきでしょうか。誰もが起業家になり得るエコシステムをどうつくっていくのか。ぜひ、記事本編をご覧ください。また、起業というチャレンジの裾野を広げていく、その環境づくりにご関心がある方も、ぜひお気軽にお声掛けください。
・400字で応募できる「TOKYO STARTUP GATEWAY2026」のエントリーは7月14日(火)まで。エントリー説明会を兼ねたワークショップもオンラインで開催中です。
・休眠預金活用事業:全国の高校生・大学生の起業を支えるエコシステム構築事業、実行団体5団体を選定、スタートしました!<プレスリリース>
ETIC.(エティック)とは
30年にわたり、企業・行政・NPOの皆さまと協力しながら1800人以上の起業を支援してきました。多様な働き方や地方への移住といった、生き方の選択肢を広げる機会も提供しています。











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