
2026年7月28日に発生した熊本県での地震により被害を受けた皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。また、現地での緊急支援活動に取り組まれている皆さまに、感謝と敬意を申し上げます。
NPO法人ETIC.(エティック)は、熊本地震の緊急支援として、ETIC.が事務局を務める一般社団法人チャレコミ災害支援ネットワークと連携して活動を行っています。
この4週間ほどで、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございます。
これまでの活動について報告いたします。
ETIC.スタッフが現地入りし、被災地でのニーズ調査に加わりました
皆さまからいただいた大切なご支援をもとに、緊急支援期、そしてその後の復旧・復興を見据えて、熊本県球磨郡五木村や熊本市などの現地の仲間たちとの話し合いを続けています。
8月17日からは、ETIC.のスタッフ1名が熊本に入っています。五木村を拠点とするNPO法人いつきつなぎと連携して2週間ほど、八代市・氷川町などで炊き出しなどの支援活動を行いながら、足りない支援などのニーズ調査を行っています。

右腕派遣プロジェクトの準備を始めています
ETIC.はこれまで2011年の東日本大震災や、2016年の熊本地震、2024年の能登半島地震で、復興支援に取り組む地元の団体に、リーダーの右腕として活動する右腕人材を派遣する支援活動をしてきました。派遣した人材は累計で270名を超えています。
ETIC.が行ってきた右腕人材派遣の特徴は、被災した方の細やかなニーズに加えて、地域の課題も調査し、復旧・復興だけではなく、地域の未来を見据えたプロジェクトの組成です。そして、そのプロジェクトの目標達成に必要な人材のマッチング、活動費の助成、活動中の伴走支援も行います。
地域が元に戻ることだけを考えるのではなく、よりよい地域のかたちを一緒に考える支援をしてきました。
まだ調整段階ではありますが、現時点ではこのようなテーマを中心に、被災地域を継続して支援する地元の団体に、即戦力として活動する右腕人材の派遣をはじめとするサポートを計画中です。
・子育て支援:被災地域での子育て環境の支援や、子育て支援者が休息をとれる仕組み(レスパイトケア)など
・地場産業・一次産業の再建支援:被害を受けた事業者や農家の支援
・観光産業の支援:被災していない熊本市周辺地域での観光業の支援(キャンセルが続き多くのダメージを受けています)
今回の右腕派遣の人件費などの支援は、一般社団法人チャレコミ災害支援ネットワークによる基金と、ETIC.として皆さまからご支援いただいた寄付金を活用し、今後中長期を見据えて取り組んでいく予定です。
私たちの活動の主旨をご理解いただき、お力添えをいただけますと幸いです。
◆ Yahoo!JAPANネット募金
【PayPay・Vポイント・少額からのご寄付はこちら】
個人の方 / クレジットカード・PayPay・Vポイント利用可 / 3,000円以上で領収書発行可 ※要Yahoo! JAPAN ID
◆ ETIC.SSF災害支援基金プロジェクト
【個人・法人問わず受付 / 継続寄付や銀行振込も選べます】
個人・法人どちらも可 / クレジットカード・銀行振込利用可(3,000円〜)/ 単発・毎月の継続寄付が選択可 / 領収書発行可
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