社員インタビュー

MAKERS生は共に社会を創る仲間だ。ペイフォワードの精神で次世代イノベーターを輩出する「MAKERS UNIVERSITY」とは?ETIC.コーディネーターインタビュー──内野博礼、細田飛鳥

“全校生徒、革命児。”を掲げる「MAKERS UNIVERSITY」。起業家の道を歩むと決意した大学在学中・卒業直後の学生が、自分が信じた世界と、理想を追い求める私塾です。2016年、次世代のイノベーターを育成するためにスタートし、今年(2026年)で11期目を迎えます。10期までに500人に上る塾生を輩出してきました。これまでの「MAKERS UNIVERSITY」のあゆみや大切にしてきたことを、運営者であるETIC.の内野博礼、細田飛鳥に聞きました。聞き手は、同じくETIC.の山内幸治、佐々木健介、渡邉蛍都です。

1ミリも裁く目を持たず、本音で向き合う場

山内幸治(以下、山内): 今回は、MAKERS UNIVERSITY(以下、MAKERS)が歩んできた道のりや大切にしてきた思想をお届けできればと思います。MAKERSにはどんな学生が集まってくるのでしょうか?

細田飛鳥(以下、細田): MAKERS生には「学校という枠組みが合わなかった人」が多いんですよ。「初めて集団行動でこの場にいてもいいと思えた」とよく言われます。以前、彼らに言われてすごく印象的だったのが、「(運営者である)内野さんと細田さんには、本当に1ミリも判断や評価する目がない」という言葉でした。自分たちに対して何かを期待するとか、判断して裁くという視点がないということに圧倒的な安心感があるそうです。

内野博礼(以下、内野): MAKERS生の「枠にはまらない行動」には、もう運営側も慣れてしまいました。合宿のスタート時に、集合時間から1時間経ってもまだ3割しか来ていない、なんていうことは普通にあります。MAKERS1期や2期の頃は「ん!?」と思うこともありましたが、最近はもう凪(なぎ)のような気持ちです。「まあ、今日の夜までには大体集まっているだろう」と信じて始めるスタイルになりました。

細田: 実際のところ、遅刻者が大半で、10人しかその場に来ていないのに、凪の気持ちでプログラム運営するって普通は大変なことだと思うんです。でも、内野さんは本当に何も思っていない(笑)。その「本当にそのままの状態のあなたでいていい」というふうに場をホールドする姿勢が、コンテンツの設計ではなく、私たちがどういうメンタリティでその場をホールドするか、ということが場にすごく影響している気はしています。

内野: 「評価されない場」という意味では、MAKERSのその期の集大成の場である「DEMO DAY」には審査員がいないんですよ。あるMAKERS生が、「MAKERSには審査員がいないから、誰かに評価されることを気にせず、自分がありのままで世の中に対して思っていることを話せた初めての場だった」と言ってくれて、「なるほど、確かに」と思いました。順位を付ける気も一切ありませんが、それもMAKERSらしさの一つだなと思います。

細田: 彼らは大人よりもよっぽどピュアなので、本音で向き合わないと立ち打ちできないんですよ。例えば、著名な起業家や、遅刻にめちゃくちゃ厳しいメンターの場にも堂々と遅刻してくるんです。それに対して怒らないっていうのは結構修行だったんですけど、思ったのは、「ここで怒って真実を言われなくなることのほうがリスクだな」ということです。

遅刻した本当の理由が、もしかしたら事業が大変でメンタルがダウンしている、ということかもしれない。そのときに、それを打ち明けられなくなることのほうが損失だなと。「真実が語られることの方がよっぽど大事だな」と思うようになってからは、何も気にならなくなりました。

佐々木: じゃあ細かく言わずにただ「放置」したらいいのかというと、それは違いますよね。内野さんと細田さんは、実はかなり強めにホールドしていると思ってみています。「メンターの人たちはお金をもらっているんじゃなくてボランタリーに参加してくれているんだから本当にありがたいし、成長することで社会に受けた恩を恩送りしていくんだよ」といったMAKERSが大事にするコアな価値観は、日々の細かいコミュニケーションの中で伝えていますよね。だからこそ、単なるぐちゃぐちゃしている場じゃなくて、寛容さと一定の規律が両立できている場になっているんだと思います。

枠にはまらないMAKERS生たち

山内: この10年間を振り返り、「一番型破りだったな」と印象に残っているMAKERS生を挙げるとしたら、どなたが思い浮かびますか?

内野: ETIC.のみんなもよく知っているところだと、9期生の軍神未来(ぐんしん みらい)さんが型破りでした。MAKERS生の中でも軍神さんは本当にアンコントローラブルでしたが、今となっては愛おしい存在です。

山内: 高校生の頃からETIC.のイベントなどでも登壇されていた軍神さんですね。どのようなエピソードがあるのでしょうか?

細田: 一つ挙げるとしたら、「DEMO DAY」のときのことかなと思います。彼女はDEMO DAYの代表ピッチの舞台に、どうしても立ちたかったんです。集まる人たちに伝えたいことがあった。ただ、代表は各ゼミから一人ずつと決まっており、それは10年続いてきたルールでした。ですが彼女は「絶対に自分が話したい。ゼミ内の推薦でほかの人が選出されたとしても、自分は伝えたいことがある」と主張したのです。推薦の投票数はもう一人のメンバーのほうが多かったのですが、それでも彼女は主張を譲らず、なんなら「ルールのほうから見直したい」というほどの熱量でした。

だけど、特定のゼミだけ二人が立つのは不公平になってしまいますよね。そこで彼女は「票の多かった子と自分の二人がピッチに立つことに対して、同期のMAKERS生全員から許可をもらう」と言って、ほかのメンバー全員に直接問いかけたのです。

本当に前代未聞ですが、ほかのみんなも「軍神がそれだけの想いで場に立ちたいならいいんじゃないか」とオッケーを出したのです。結果、彼女のゼミだけ時間を二倍にして話すことになりました。ただ、このプロセス自体がすごくMAKERSらしかったなと感じています。

私たち運営側は「本来のルールではゼミから二人ピッチに立たせることはない」ということを同期全員と共有し、「彼女がこれだけ強い思いを持っているから、軍神を含めこの二人をピッチに立たせたいと思ってる」という考えも伝えました。このようにすべてをオープンに共有した上で、「全員のオッケーがないとゴーができないから、みんなとディスカッションしたい」と全員に問いかけました。軍神さんと運営側にとって、すべてをさらけ出すことは怖いことでしたが、そこをオープンにして、みんなと一緒に決めていくというスタンスで意思決定できたのは、すごく良かったなと思います。

結果、DEMODAY当日は、彼女の魂を込めた語った話は集まった300人近い同世代の心にかなり響いている様子でした。

既存事業EIPの終了と、MAKERS立ち上げへの渇望

山内: 少し時系列を10年前に戻しましょう。ETIC.が1997年に始めた「アントレプレナー・インターンシップ・プログラム(EIP)」の責任者を当時内野さんがやっていましたが 、それを止めて、MAKERSを新しく始めたいと切り出しましたよね。あのときは何が内野さんを突き動かしていたのか、どんな渇望があったのか振り返っていただけますか?

内野: EIP(インターン事業)の後半戦は、理想と現実のギャップが激しくなってきていたんですよね。明確に覚えているのが、インターンシップセミナーでの「起業家といえば誰を思い浮かべる?」という質問に対して、以前はみんな「孫正義!、マーク・ザッカーバーグ!」などと答えていたのに、だんだん起業家の名前が挙がらなくなってきたんです。それは「先輩に言われたから来ただけ」という層が増えていたから。将来的な起業家リーダーを育てるというEIPの目的と、実際に来ている学生の層が乖離していきました。

もう一つ明確に覚えているのが、メガベンチャーの人事の方々と話す機会があったときです。「内定者のうち、学生時代にベンチャーでインターンしていたなんて今やほぼ全員、当たり前です。珍しいのは在学中に起業していました、という学生くらいですね」と。それを聞いたときに、「NPOとしてベンチャーインターンを社会に広める役割はもう終えていいのかな」と明確に思いました。このまま続けても自分たちが本当に育てたい人材を育てられない、という強い危機感でした。

山内: 起業家型リーダーの育成へのこだわりは、やっぱり内野さんの中で強かったのですか?

内野: 私自身の原体験を振り返ると、大学時代に出会った起業家たちが、すごく自分の言葉でキラキラと未来を語っていた姿が強く残っています。「やっぱり、世の中に増やすべきはこういう存在(起業家)なのだ」と思ったのが原点ですね。

学生が抱く青臭い夢こそ、世の中を大きく変える

佐々木: 聞いていて思い出したので質問させてください。昔、僕は内野さんに「世界を変える起業家リーダーを生み出さなきゃいけないわけだから、学生じゃまだ何もできない。学生にこだわらなくてもいいのでは?」と言っていました。だけど、内野さんは当時から「学生だ」とこだわっていましたよね。本当に世界を変えるのが目的なら、学生じゃなくてもいいわけじゃないですか。

内野: 本質は「世界を変えるリーダーを育てたい」ということだけではないんです。学生時代こそが、一番「青臭くなれる」時期なんですよ。その学生時代に描いた青臭い夢を、そのまま仕事にしてほしい、それを絶対実現してほしいっていうことなんです。「思いを持っているならそれを仕事にしようぜ。周りや親は反対するかもしれないけれど、仲間がいるしメンターもいるから安心してその道を進め」と。これは10年前から変わらず思っていることです。

佐々木: なるほど。単に「若いうちに失敗しといたほうがいい」というよくある若年層起業論ではなく、我々としての「青臭さへの信頼」があるからこそ若い世代と向き合っているんだ、ということですよね。そこがMAKERSの本当の芯だ、と社会に出せると、若者を応援する意味が深まると思いました。

内野: そうですね。大人の起業は、世の中のニーズや業界の課題を捉えているから形になりやすいかもしれないけれど、ちょっとつまらない側面もある(笑)。むしろ学生は何も世の中を知らないからこそ、「これはおかしい」とか「こうあったらいい」というピュアな理想を描ける。だからこそ、「学生起業」のほうが結果として世の中を大きく変える起業になり得ると僕は信じています。

評価しない場づくり。伴走しない、1on1もしない


山内: 彼らは感覚のままぶつかってくるから、運営側と摩擦が生まれる場面もありますよね。その中で、ここが「さらけ出して大丈夫なんだ」という安全地帯であり続けるために、あえて逆に「やらないようにしていること」はありますか?

内野: 一言で言うと「彼らは勝手に育つ」というのを信じている、ということですかね。だから、事務局としてはワンオンワン(1on1)もしないし、いわゆる「伴走」ということもしません。彼らは相互の切磋琢磨のなかでいろいろなことに気づき、勝手に成長していっているだけなので、私たちは本当に「場づくり」に徹しているんですよね。私たちは勝手に育つための準備をしているだけ。だからこそ、最初に彼らが何でもさらけ出せる関係性を築けるように、初回の1カ月〜1カ月半の合宿にかなり魂を込めています。

山内: それは最初からそうだったのですか?

内野: いや、そこも変化がありました。1期〜3期くらいまではいろいろなゲストを呼んでそこから学んでほしいという要素も入れていたんですけど、4期くらいからは「あ、そういうの必要ないな。勝手に切磋琢磨するわ」と気づきました。「意欲があるやつが集まりさえすれば勝手に切磋琢磨するよ」という言葉通りだなと確信していって、もう本当に「心から仲良くなること」だけに特化しようと振り切ったのが4期くらいからです。ノウハウ的に必要なことは自分で学んでいけますからね。

佐々木: 「あり方」でつながっているから、つらいときにもお互いに語り合えるし、何かあったときにこのコミュニティで共有しようとなるのだと思います。

内野: スタートアップ系のイベントに行くと、どうしても「社員数」や「調達額」といったデカさの勝負、意地のはり合いになりがちです。今悩んでいることや自分の弱さ、プライベートも含めてすべてを共有し合って「何でもこの場なら話せる、そこから勇気をもらえる」という場は、なかなか世の中にまだないんだなと感じます。

資金繰りのもがきと「寄付モデル」への純化

山内: MAKERSを事業として続けていくという意味において、当然資金調達は大事になってきますよね。最初の3年ほどは「どうやって継続していける仕組みにするか」とかなりバタバタもがいていた記憶がありますが、どこからその流れが変わってきたのでしょうか?

内野: 最初は収益モデルを組み合わせようと、メガベンチャーの企業案件への紹介フィーと寄付のハイブリッドモデルにしていました。「起業家コース」のほかに「新規事業リーダーコース」などを作り、企業から費用をいただく設計です。でも、企業の案件があっても、MAKERS生がそれをやりたいか・やれる学生がいるかどうかは奇跡的なマッチングでしかありませんでした。かつ、自分たちとしても「彼らに積極的にメガベンチャーの新規事業リーダーになってほしいのか?」というと、そうも思っていなくて、非常に苦労していました。

そんななか、2019年にETIC.全体としても、MAKERSとしても赤字が出そうで決算が厳しかったときがありました。そのなかで支援者の方に再度寄付をお願いをすることになり、お願いするからには覚悟を示さなければいけないということで、「中途半端にモヤモヤするハイブリッドモデルは辞めて、もう寄付一本で行きます。上場企業2,000社全部にあたるつもりで寄付者をあたります」と宣言したんです。そうして毎日必死に寄付者を探しているうちに一気に風向きが変わって、寄付者が増えていきました。

自分の中で完全に「寄付に振り切った」ことで、運営している中でもすごく自然体になれた気がします。ハイブリッドモデルのときは、「新規事業案件をやってくれる人いるかな」という期待の目が入ってしまっていましたから 。それをすべて手放して寄付に特化したことが、結果としてプログラムにも良い影響を与え、寄付の風向きも良くなっていったという好循環が生まれました。

山内: いろんなものが削ぎ落とされて、一本筋が通った感じですね。「ビジネスモデルと思想は一体化していないとダメ」という話そのものです。

内野: 本当にそうです。過去には、エンジェル出資が成立したら数%を事務局が頂く、というモデルも考えましたが、勝手に応援団とメンバーが出会って出資が決まったのに、事務局から応援団に請求書を送るという行為自体が、自分の中でどうしても気持ち悪くて(笑)。そんな試行錯誤を経て、「寄付モデルはなんて気持ちいいんだ」と思っていますね。「ピュアな想い」に溢れてる。

ボランタリーな関係が生む、次の10年の世代交代

内野: ゼミメンターの皆さんには、1期から10期までずっとボランタリーに(無償で)やっていただいています。一般的なアクセラレーションプログラムだと、公式に契約を結んで時間単価でフィーが発生したりしますよね。ボランタリーにやってもらっているからこそ、それがメンターのみなさんにとってのやりがいであり、自分の人生のミッションと合致していないと続けられません。つまらなければいつでも辞められる関係性の中で続けてくれているのは、メンターのみなさんがMAKERS生のような若者たちのことが大好きで、ライフワークとして捉えてくれているからです。だからこそ、絶対にこのボランタリーな関係を崩したくないですし、いずれはMAKERS生が次のゼミメンターになっていくんだろうなと思っています。

山内: もともとは、この10周年のタイミングで、卒業生が増えたら彼らから会費や小口の寄付をもらう仕組みに移行することも考えていたけれど、内野さんの中で「今はそのタイミングではない」と判断したわけですよね。

内野: そうですね。現在、寄付者の方が25人ほどいますが、皆さんは創業して上場されるなどで一定の資産をお持ちの方々です。かつ「次の世代の起業家を応援する」マインドを持った方々に寄付の依頼をさせていただいています。MAKERS生の中から、毎年大口の額を寄付できるような起業家はそうそう簡単には育ちません。一方で小口のマンスリー寄付をマーケティング的に効率よく管理する世界線は、僕がやりたい丁寧な寄付者コミュニケーションとは全然違うなと。それなら、あと10年も経てばMAKERS生から上場する起業家や経済的にも成功を収めるメンバーも出てくるはずなので、楽しみに待ちたいと思います。


ペイフォワードの精神を育み、次世代へつないでいく

渡邉蛍都(以下、渡邉): 今、高校時代から起業家教育をやれと言われていて、世の中の「若者支援」が少し渋滞しているなと感じるんです。今後、若者育成はどう変わっていくのか、内野さんはどう思われますか?

内野: 正直なところ、私にはその「裾野」の部分はわからないんです。MAKERSに合格して入ってくるメンバーたちは、もうすでに自分で動き始めていて、「この領域で生きていく、事を為す」と覚悟が決まっている層なので。その手前の層をどう育むかという部分は、まさに今、佐々木健介さんが頑張って挑戦してくれている領域なんだと思います。

渡邉: もし将来、内野さんや細田さんがいなくなった後についてはどう考えていますか?

内野: そもそも僕は、NPOたるものやっぱり「ミッションが達成されたら潔く解散するべきだ」とも思っているんです。学生時代に青臭い夢を持った若者がそれをそのまま仕事にする生き方が、世の中で当たり前になれば、MAKERSの存在意義はないから解散でいいと。ただ、最近はこういうコミュニティ自体は必要であり続けるだろうなとも思っています。MAKERSで一番大事にしたいのは、世の中を変える起業家を育てることはもちろん、「次の世代に恩を返すマインド(ペイフォワード)」を持った起業家をどれだけ増やせるかということです。そこは今のMAKERS生にもすごく伝わっていて、みんな喜んで次の世代に返していきたいと言ってくれます。

また、最近はMAKERS生の中から「MAKERSのような学校を作りたい」という人がポツポツ出てきているんですよね。だから、まあ僕や細田さんが70歳、80歳になってMAKERSを運営できなくなっても、MAKERS的な遺伝子を持った学校が世の中に10個くらいできれば、僕は安心して死ねるなと思っています(笑)。そういう感覚でやっています 。

ETIC.が失ってはいけないもの


山内: 改めて、MAKERSはETIC.が大事にしてきた価値観・考え方を実直に追求してきたモデルだと感じました。いまETIC.もさらに新しいモデルを模索しながら進んでいますが、内野さんの目から見て「ETIC.という場所がこれだけは絶対に失ってはいけないもの」は何だと思いますか?

内野: やっぱり「若い存在の可能性を信じる」ということ、これに尽きると思います。関係性の話にもなりますが、私たちはMAKERS生のことを「顧客」ではなく、広い歴史のタイムラインから見れば同世代であり「一緒に世の中を変えていく仲間・パートナー」だと思っています。2000年にEIPの卒業式のときに、山内さんが卒業生に向けて「君たちは世の中を一緒に変えていくパートナーだから」と話していたのを聞いて、私は密かにものすごく感動していたんですよ。一緒に世の中を良くしていく仲間を増やす運動をしているだけ、というこの感覚こそが、ETIC.に脈々と流れる絶対的なDNAだと思います。

山内: そこを「お客様」にしてしまった日には、らしさは相当失われてしまいますよね。我々のニュートラルな立ち位置だからこそ、このあり方を貫き通せるかどうかがめちゃくちゃ大事だと思います。今日は素敵な話をありがとうございました。

全員: ありがとうございました!

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